【LINE公式アカウント削除の“万が一”にも備える】安心と信頼のLINE公式運用とは?(代理店経由で強くなる体制づくり)
こんにちは!元気でご活躍のことと思います。
今回は「LINE公式アカウントを代理店経由に変更するメリット」= “もしも”に強い運用体制 についてです。
LINE公式アカウントは、今やビジネスの重要な顧客接点。
でも、そのアカウントが 突然使えなくなる/管理できなくなる リスク、考えたことはありますか?
まず大事な事実として、削除したLINE公式アカウントは復元できません。
だからこそ、削除そのものを起こさない・権限事故を起こさない体制づくりが重要です。
よくある「万が一」:実は“削除”より多いのが権限トラブル
現場で多いのは、こんなケースです。
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担当者が退職して、ログインできない
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管理者が1人しかおらず、引き継ぎが詰む
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権限URLの期限切れで追加できない
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そもそも「自社のアカウントが一覧に出てこない」
ちなみに、Official Account Manager は 権限が付与されているアカウントしか表示されません。
つまり「見えない=消えた」ではなく、権限が外れているだけのこともよくあります。
代理店経由で管理するメリット(“もしも”に強くなる)
代理店経由(=運用のプロが関与し、権限設計・体制を整えやすい形)にすると、次の点が強くなります。
1)権限管理が整い、誤操作・引き継ぎミスを減らせる
LINE公式アカウントは「設定>権限管理」から、メンバー追加や権限変更ができます。
追加時は 「URLを発行」して招待する仕組みで、URLには有効期限などのルールがあります。
代理店が関与することで、
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管理者を複数にする(属人化を防ぐ)
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退職者の権限を速やかに外す
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必要な人に必要な権限だけ付与する
といった“事故りにくい設計”が作れます。
2)ログイン不能・担当交代のときに立て直しが早い
権限URLの発行や再付与の考え方を理解していると、復旧がスムーズです。
また、セールスパートナー(代理店)経由で開設したアカウントに触れている公式マニュアルもあります。
(※「削除の復元」は不可ですが、**権限・引き継ぎ事故の“復旧”**は設計次第で早くできます)
3)ビジネスマネージャー接続で「管理の見える化」が進む
LINE公式アカウントは、ビジネスマネージャー(組織)に接続する運用も可能です。
接続は組織IDを入れて「URLを発行」→組織側で承認、という流れで案内されています。
これにより、社内の体制変更があっても管理が整理しやすくなります。
導入(切り替え)手順:ざっくり箇条書き
※契約形態・現状の管理方法で最適手順が変わるので、ここでは「失敗しない順番」を優先します。
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現状確認:今の管理者が誰か/管理者が複数いるか
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権限設計:管理者・運用担当者など役割を決める
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権限付与:権限管理からメンバー追加→招待URL発行で追加
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(必要に応じて)ビジネスマネージャー接続
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退職者・不要権限を整理(“残り続ける管理者”をなくす)
うまくいかない原因チェック(よくある3つ)
① 管理者が1人だけで、本人が不在(退職・端末変更など)
→ まずは 管理者を複数に。権限設計で属人化を潰すのが最優先です。
② 招待URLが無効・期限切れ
招待URLには期限があり、無効になるケースが公式に案内されています。
→ 取り直して再発行が基本。
③ 「アカウントが表示されない」=権限が付いていない
Official Account Managerに表示されるのは“権限が付いたものだけ”です。
→ まずは権限付与状況を確認。
すぐ使えるテンプレ(2つ)
テンプレ①:社内向け「運用体制・権限ルール」告知
【LINE公式アカウント運用ルール】
管理者は必ず2名以上にします(退職・不在リスク対策)
運用担当者は必要権限のみ付与します
担当交代時は「権限付与→動作確認→旧担当の権限削除」の順で実施します
招待URLは期限があります。届いたら当日中に承認してください
テンプレ②:取引先・顧客向け「運用継続の安心」案内(短文)
いつもありがとうございます。
当アカウントは、安心してご利用いただけるよう運用体制(権限管理・サポート体制)を整えています。
ご予約・お問い合わせは、これまで通りこのLINEからご連絡ください。
まとめ:「消えたら終わり」だからこそ、体制で守る
繰り返しになりますが、削除したLINE公式アカウントは復元できません。
だからこそ、
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管理者を複数にする
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権限の付与/削除をルール化する
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ビジネスマネージャー接続などで管理を整理する
といった“事故を起こさない仕組み”が重要です。
弊社では、代理店経由への切り替えや、運用体制(権限設計・引き継ぎ設計)の整備をご支援しています。
ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください。