【LINEタッチでできる分析】
店頭の「タッチ」、数字で見えると売上が変わります。
こんにちは!元気でご活躍のことと思います。
今回は【LINEタッチでできる分析】について、要点だけ“かんたんに”お届けします。
「置いとるだけ」だと、店頭施策は伸びません。
でも、数字で見えるようになると改善が回り始めて、同じPOPでも結果が変わります。
LINEタッチ分析で見えるようになったこと
LINEタッチは、店頭のNFCタグ/タグに印字されたQRコードが
“どれだけ触れられたか” を確認できます。
見られる主なポイントはこの3つです。
1)接触の合計と、1日あたりのユニーク数
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すべての接触回数(NFCタッチ+QRスキャンの合計)
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1日あたりのアクティブユーザー(1日あたりのユニークユーザー数)
→「何回触られたか」だけでなく、“何人に触られたか” が分かるのが大きいです。
2)NFCタッチか、QRスキャンか(CSVで確認)
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NFCタッチ/QRコードスキャンの内訳は CSVダウンロードで確認できます。
3)タグ別・アクション別で“どれが強いか”が分かる
タグごとに「どの導線が勝っているか」を見て、
設置場所/案内文/見せる内容を入れ替えるだけで伸びることが多いです。
まずここだけ注意(表示条件)
「見たいのに数字が出ない…」は、仕様で起きます。
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2025年11月17日以降の数値が確認対象
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数値が10件未満の場合は表示されません
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さらに NFCとQRのどちらかが10件未満だと、両方とも表示されない仕様です
確認手順(迷わない版)
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Web版 管理画面(Official Account Manager)にログイン
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上部メニューの 「分析」 を開く
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「LINEタッチ」分析を選択(対象期間を確認)
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必要に応じて CSVをダウンロードし、NFC/QR内訳を見る
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「タグ別」で比較して、1週間単位で改善(場所・POP・表示内容を変更)
“数字で改善”の具体例(そのまま使える考え方)
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例①:入口 120回/レジ横 30回
→ 置き場所を変えるだけで 約4倍の差。まず“勝ち場所”に寄せる。 -
例②:NFC 20回/QR 180回
→ タッチしづらい位置・案内不足の可能性。
POPを1行変えるだけでNFCが伸びることがあります。 -
例③:クーポン 50回/プロフィール 15回
→ “見せる内容”の勝ち負け。
まずはクーポン→次にショップカード、の順で試すと勝ちやすいです。
表示されない/伸びない原因チェック(3つ)
① そもそも「10件未満」で表示されない
NFC/QRどちらかが10件未満でも非表示になるので、
まずは レジ横1か所に集中して“件数を作る”のがコツです。
② タグ名・設置場所が曖昧で、改善ポイントが見えない
「タグ1」「入口」だけだと比較しづらいので、
例:入口_右_クーポン / レジ_会計前_ショップカード のように
場所×狙いで命名すると、改善が速くなります。
③ 案内のひと言が弱くて“タッチする理由”がない
「友だち追加お願いします」だけだと動きません。
“今ここで得する理由”(例:次回100円引き/その場で特典)を必ず添えます。
送信例テンプレ(2つ)
テンプレ①:店舗スタッフ用(レジトーク)
「よかったら、ここにスマホを“ピッ”と近づけてください。
いま友だち追加すると【すぐ使えるクーポン】が出ますよ〜!」
テンプレ②:オーナー/販促担当へ(週次レポ依頼・提案)
今週のLINEタッチ数値を一緒に見て、改善を回しませんか?
・接触回数(合計)と1日あたりのアクティブユーザー
・NFC/QRの内訳(CSV)
・タグ別で“勝ち場所”と“勝ちコンテンツ”の特定
まずは1週間で「置き場所」と「案内POP」を1回だけ変えて、数字がどう動くか見ましょう。
まずはお気軽にご相談ください
当社では、
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タグ名の付け方
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置き場所の決め方
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数字の見方(改善の優先順位)
までまとめて、ムリなく回る形に整えます。
「一度、話だけ聞いてみよっかなぁ」と思われたら、どうぞ気軽にお問い合わせください。