【AIエージェント博に行ってきました】
会社社長も店長も助かるかも?話題の「AIエージェント」見てきました!
こんにちは!元気でご活躍のことと思います。
先日 2025年12月11日(木)、東京・御茶ノ水ソラシティで開催された
「AIエージェント博 by AI博覧会」に行ってきました。
主催は国内最大級のAIポータルメディア「AIsmiley」さん(運営:アイスマイリー)。
会場はかなり熱気があり、出展は50社以上/100製品以上、カンファレンスも30講演以上と、見どころがぎゅっと詰まった展示会でした。
(開催報告では、2日間合計で4,666名来場という発表も出ています)
そもそも「AIエージェント」って何?
ひと言でいえば、
「人が“これお願い”と指示すると、段取りを考えながら情報を集め、ツールも動かして、一連の仕事をまとめてこなしてくれるAI」
…というイメージです。
生成AI(文章を作る)より一歩進んで、**“自分で動く”**方向に寄ってきた感じですね。
会場で「これは経営者さんの役に立ちそうだがや」と感じた3つ
① 契約書チェックを手伝うAI(見落とし防止×時短)
弁護士先生の確認前に、AIが契約書を読み、
リスクがありそうな条文や、いつもと違う表現をピックアップしてくれるタイプ。
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人が30分かけて読む契約書を、AIが短時間で“当たりを付ける”
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最終判断は人(弁護士)
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でも「一次チェック」があるだけで、安心感とスピードが上がる
※注意:契約の最終判断は必ず専門家・社内責任者で行い、機密情報の取り扱いルールも必須です。
② 経営者の想いから事業計画を形にするAI(モヤモヤ→数字のたたき台)
経営者が30〜60分ほど話すと、AIが
ターゲット、提供価値、売上の組み立て、投資計画の整理などを行い、
3年分のシミュレーション案まで作るデモも見られました。
「頭の中のモヤモヤ」が、まず“形”になる。
これ、経営会議や金融機関説明の準備にも効きそうでした。
③ 多店舗の新人さんが“24時間いつでも聞ける”AI(教育コストを軽く)
多店舗・スタッフ数が多い業態ほど刺さるやつです。
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マニュアル・Q&A・ルールをAIに学習させる
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新人が「これどうするの?」を夜中でも質問できる
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店長や先輩の“同じ説明を何回も”が減る
定着率や現場のストレスにも効いてきそうだな、と感じました。
「うちの会社なら、どこにどう使う?」を決める導入の進め方(手順)
ここが一番大事なので、分かりやすく箇条書きにします。
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困っている業務を3つ書き出す(例:見積り/問い合わせ/契約/教育 など)
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それぞれに「時間が取られている原因」を一言で書く
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例:情報が散らばっている/質問が繰り返し/チェックが属人化…
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“まずAIに任せる範囲”を決める(全部やらない)
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例:一次回答まで/たたき台作成まで/要注意箇所の抽出まで
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AIに渡す情報の置き場を整える(マニュアル・過去資料・FAQ)
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小さくテスト(2週間)→改善(現場の声を拾う)
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うまくいったものだけ、部署・店舗を増やす
名古屋弁で言うと、最初から大工事せんと、**小さく始めて“ちゃっと回す”**のが勝ち筋です。
うまく進まない原因チェック(よくある3つ)
① 「AIで何でもできる」と期待しすぎる
→ AIは万能ではありません。
**“一次対応”“たたき台”“抽出”**など、役割を決めると成功しやすいです。
② 情報がバラバラで、AIに渡せる形になっていない
→ マニュアル・FAQ・規程・過去事例が散らばっていると、精度が落ちます。
まずは1か所に集めるだけで効果が出ます。
③ 現場が使わない(忙しい・面倒・怖い)
→ “使う導線”がないと定着しません。
最初は「新人の質問対応」など、現場が得するテーマから入ると浸透が早いです。
まずはお気軽にご相談ください
「うちの契約書チェックも楽にできる?」
「事業計画づくり、もう少し早くならん?」
「多店舗の新人教育、なんとかしたい…」
もし少しでも感じてみえましたら、ぜひ一度お話ししましょう。
このメールに 「AIエージェントの相談をしたい」 とひと言だけ返信ください。
業種・規模を伺いながら、使いどころを一緒に棚卸しします。